(ネタバレ。感想に至らない駄文)Hey!Say!JUMP「I am/Muah Muah」発売おめでとうございます!
Hey!Say!JUMP
I am / Muah Muah
2020.2.26 発売おめでとうございます!
どんどんぱふぱふ!!
わたくしも発表と共に全形態予約購入しまして、
25日にフラゲしてきました〜!
超くっっだらない感想をだらだらを書いていきます。
まとまりのないものなので「1行=1ツイート」だと思ってください。
なお、特典のMVメイキング、わちゃわちゃ映像、コンサートでの披露映像については
もうしばらくしてからの感想にします。
(というかCDとMVだけで噛み締めすぎていてしばらく観れなさそう)
全体
歌唱力がまた上がりましたね???
以前の自分を超えていく姿がカッコいいです。素晴らしいです。
PARADEからきた新規の感想としては「楽曲提供が良い」。
時代の最先端を走っているアーティスト×Hey!Say!JUMPという組み合わせが良いですね。
彼ら自身も様々なアーティストから学習していることが多いのだと伺います。
I am
はい、中島裕翔センターかっこいい。
Hey!Say!JUMPの武器は、楽曲によってセンターを変えられるところにあります(当社調べ)
もちろん不動のセンター・歌とダンスの鬼・Ryosuke Yamadaを軸に置いてはいるのですが
もう一人(曲によっては2人)のセンターをうまく使うことによって、全く違う味付けの料理が出せる!
和食も洋食も中華もできる!
そして他のメンバーが下地になったりスパイスになったりソースになったり変幻自在。
↑この点、各人の得手不得手はあったのですが、今回のカップリング2曲でそこをクリアできたように感じます。これからの成長が楽しみ。
疾走感の強い楽曲で4分あるのに体感1分!「え、もう終わっちゃったの?」とまた再生ボタンを押すんだからいつの間にか時間が経っている!
叫んでいるのに熱く苦しくない、心の燃え上がる炎は見えるのに触れると冷たい印象を受けるのは、途中に鳴る「ピキン」という音のせいでしょうか。
もがいていても外からはそれが見えない美しさ。Hey!Say!JUMPぽい(なんでも「ぽい」)
薮さんのパートでは「近づけば〜」のところが好きです。
振り子のように揺れる歌い方が歌詞にマッチしていると感じます。
ダンスは、JUMP万歳大人数万歳ですね。 それぞれ振り付けが違うところ、揃うところがあって飽きないよね〜(説明下手くそか)
上目遣いで睨むところが好きなんですけど、光くんの睨みがめっちゃ格好いいんですよ。
裕翔さんの歌がメキメキ上手くなっていく様子がまたよくわかる曲でしたね。
2番の髙木くんの切なく苦しい顔とサビ前の知念くんの表情が好き。美。
叫んでいるシーンは「わ〜こんなに良い顔するんだね(涙)」
苦しみ悶える JUMPが好物なのですが(ひどい)、いたジャンでもこんな表情しないじゃない!もっとこういう顔が見たい!
大サビで一瞬ジャニーズっぽく踊る薮さんが映ります。この曲で見れると思わなかった。小さい幸。
Muah Muah
初めて聴いた時からムアムア中毒です。
辻村さん、いつもありがとうございます。キラキラふんわりキュートにちょっぴり切なさを纏わせたHey!Say!JUMPをありがとうございます。
Hey!Say!JUMPはウェットな声の方が多いのですが、その中で際立ってドライな声の有岡氏を歌い出しに持ってきたことで「うわー!Hey!Say!JUMP違う!」という気持ちにさせておきながらのポップでキュートででもセクシーな曲で「いやー!やっぱりHey!Say!JUMPってこうだよねー!」と仕上げてきたところに感謝。
Hey!Say!ルージュの妖精JUMPが可愛い。
今年でメンバーの4/9が30歳だー?知るかー!でも大人っぽい感じありませんか?
また妖精さんたちは色が違うので同じ歌詞でも歌い方が大きく違ってそれがまた良い!この曲に限らず。
例えば「染まりゆく世界に身を任せた」
有岡氏は ふわっと浮いて降り立つような、ルージュが陳列されるよう
薮さんは ふわっと浮いて仰向けにゆっくりと倒れていく、ルージュを塗った後に化粧台に置かれたよう
という妄想が膨らみます^^
さて薮さんパート、ハモリとフェイク❤️ラジオでの解禁からもうテンション上がりっぱなしですよ!
よく聴くとまたしても!細かい!技巧!ビブラートにしゃくり!声を掠れさせたり立体感持たせたりとまぁ細かく入れてくる!
ダンスはしっとり可愛くて良いですね!
MVは可愛すぎてゴロゴロとそこら辺に転がっちゃうよね〜可愛いくてニヤニヤ口を押さえながら見ちゃう〜フルで見てくれ〜頼む〜
MVはひかにゃんが可愛いよっ おじさんのうちで飼っても良いかな?^^
薮さんがカッコいいお兄さんでリアルにいてほしい〜耳かけ〜
可愛い曲なのに可愛いの最高峰・知念ユーリ様がイケ散らかしお兄さんなのにもギュンとする!
無表情で口だけ動かして歌うところも、みんなでキャイキャイしているところもハッピー!
ラストはやっぱ山田氏だよね〜か・ら・の、いのちゃん!「はな壱もんめ」の一言のようにグッと締めるところに伊野尾さん使うの痺れる〜!
ところでパッケージがタピオカ屋さんぽくないですか?
前にツイッターで「タピオカとチーズティー売ってる感じ」と言ったけれど、流行り廃りは早いもので、今は韓国マカロン売ってそうだと思っています。
クランメリア
「ちょーーーーーーーーかっこいいーーーーーー」
膝から崩れ落ちました。
中高生を椎名林檎(初期〜東京事変)などで過ごした方にはグッサグサに突き刺さるのではないでしょうか。
EGO-WRAPPIN'っぽい感じでもありますね。好きです。
提供の宮川さんはこういう楽曲が多いのでしょうか。
みやかわくんも好きという方のツイートでよく見たのがこの曲。
確かにクランメリアを書いた方と同じです!わー好き。みやかわくんも聴いてみようと思います。
さて本題のこの曲ですが、一番びっくりしたのが、声が溶け合っているところ。
これまでの曲にない印象です。
正直、「え、ここ誰?」「ここ何人いる?2人?3人?」と大混乱。
(ど新規ゆえの聴き分け力の不足かもしれませんが)
Hey!Say!JUMPってみんな癖のある声色・声質をしていると思うのですが、その癖が綺麗に和らいで、でも生かされていて、新しいHey!Say!JUMPのハーモニーを作り出しています。
ガシガシ踊ってほしい!バンドでも見たいけれど!みんな裾を翻してくるくる回ってくれ!白い衣装がいい!必ずフルコーラスでお願いします!
ツイッターを徘徊していると、各担当もれなくみなさん屍と化していますね。
それだけ色気・艶・格好良さに溢れて各人に見せ場があるということでしょう!
こういう曲は薮・山田・髙木さん似合いすぎてホントもーけしからんですよ!(鼻血)ねっとり歌わないでよ!好きになっちゃう!好き!
あちこちに歌声で踊っている JUMPくんたちがいるのも良き。下ハモも良き。個性的な大人数グループであることを存分に活かしていますね。
「嬲る」とかのぶらんぶらんした歌い方、ちょっと我儘な女の感じが出ててムカつく可愛い。
「愛でる ように 離さないで」のところ、もう、もう、もう、、、(語彙の消失)
薮さんは音域おばけ・デフォルトで細かいビブラートが付いている・テクニシャンだとはご存知かと思いますが、その薮さんですら「まだこんなテクニックが引き出しに入っていたの!?底なし!!」と感じるので JUMP全体で言ったら、引き出しどころか新築ビル建っちゃってたくらいですね(?)
試聴が公開されたときに、1番の「さぁ」で昇天して
「あ〜ここが1番のキャーポイント^^」
なんて思っていたのに!2番!あんなに長く歌っているの!
しかもラップですよ!からの徐々に音程がついてくる感じ
かーらーのー「あ゛ぁ」
海底の奥のそのまた奥に突き落とされて逆に天に昇りました。
ところで
クランメリア、各サビの最後がユニゾンなのかハモリなのかすらわからないポンコツ耳なんですけど、一体誰が歌っているんですか?
— ぽくてん (@pokuten_kamo) 2020年2月26日
声が近づきすぎて聞き取れない。やまさんがメインを歌っているのは確実なんだけど。。。やぶさん?かと思えばたかさん?でも最近ゆとさんもちねさんも似てきているしな…
伊野尾さん説も出てきていましたね…私のポンコツ耳の疑問への答えを教えてください…
ときめきは嘘じゃない
初めて聴いたときは有岡さんが印象的でしたが、フルで聴くとみんなそれぞれ印象に残る!
曲順の関係で先3曲で息絶えてしまい、まだあまり聴けていないんです…
ピコピコポコポコかわゆいかわゆい JUMPちゃん
この曲も終わっちゃうの早い(;_;)
「だから踊ってよ 君らしく」と言われる前に踊っちゃうよね〜
水泡、太陽の光、新芽、春が似合うあたたかい曲ですね。
かと思えば上京したての何もない部屋の夜もいいかも。
この曲は誰のパートとかほとんど意識しないで、 窓に腰掛ける小人JUMPちゃんたちという一括りとして聞ける。
とっ散らかった感想でした!
多分聴くごとに新しい発見があると思うのでそのうち追記するでしょう!
さぁ楽しんで!
まだ買っていない人は買ってくれ〜!!